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しあわせの原点を、かたちにしよう。

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さだ小出身のアンダーグラフ真戸原直人が
さだ小で生徒たちと一緒に合唱!

イベントなどに実際に行ってご紹介する【ひらつーレポ


今回は11月11日(土)にさだ小学校で行われた「さだ小学校へようこそ!!先輩と歌おう!語ろう!」の様子をお届けします。

(さだ小の廊下にて)

「さだ小学校へようこそ!!先輩と歌おう!語ろう!」は、土曜参観の音楽発表に、枚方市PR大使であるアンダーグラフのボーカル、真戸原直人さんを迎えて一緒に歌ったりするというもの

音楽発表会はさだ小の体育館内で行われました。ちょうど工事中。

体育館内はこんな感じ。今回音楽発表を行うのは小学校5・6年生たち。土曜参観ということもあり、たくさんの親御さんたちがきていました。

まずは5年生・6年生による合唱と演奏。演奏ではRADWIMPSの「前前前世」が演奏曲であったりして、時代を感じました。

(合唱を聞いている真戸原直人さん)

そして5・6年生合同でNHKのみんなのうたでも取り上げられた、アンダーグラフの「こころ」を合唱。

合唱後は真戸原直人さんに対するインタビューが。

簡潔にまとめるとこんな感じ↓

Q.さだ小での思い出はありますか?
A.さだ小は自分の人生の中でも大好きな6年間。ここに帰ってくるのは25〜6年ぶり。いろんなところを見ても全然変わっていないところもあって、涙が出そうになって、歩きながらこんなに小学校のことが好きだったんだなぁと感じました。

Q.真戸原直人さんの卒業アルバムを用意しているんですが、真戸原直人さんの将来の夢が記載されていて、漫才師か野球選手になりたいとのことでした。野球が好きと伺っていますが……
A.当時は枚方のキングシャイアンスという野球チームに所属していて、わかりやすく阪神タイガースの大ファンで野球選手と書いたんだと思いますが、漫才師はなんで書いたんかよくわからないです(笑)プロ野球選手になれなかったら吉本に入るんだろうなぁくらいの感じで書いたんじゃないでしょうか。

Q.ミュージシャンを目指したきっかけは?
A.一番は野球選手になりたくて毎日野球の練習をしていました。なりたいと思ってたし、なれると思っていました。でも高校に行く前に肘を壊してプロ野球選手を諦めました。目標をなくした高校3年間でした。
大学にいって自分にしかできないことを探してみようと思って19歳で初めてギターをひきはじめたんです。初めて曲を作ったのは二十歳で、大学に行ってから音楽をはじめてミュージシャンを目指したんです。


Q.親に反対はされなかったんですか?
A.うちの親はしなかったですね。大学にどうしてもいってほしかったみたいで、大学に入る前に軽くミュージシャンになろっかなぁと話したら、大学にいけるのならいける間にいってみて、卒業する時にまだなりたかったらなったらいいんじゃないのって言ってくれて。卒業の時にはやっぱりまだ音楽がやりたかったので、僕にはミュージシャンしかないのかなって思いました。

Q.音楽に関する仕事につきたいと思っている子供に何かアドバイスを下さい。
A.音楽に限らず、いかに自分が楽しんで、好きやと思うことを追求し続けてやり続けるしかないなと。ミュージシャンを目指しているなら替え歌でもいいので歌詞を書いて曲を作って欲しいです。

Q.「こころ」という曲にこめた思いを教えてもらえますか?
A.アフリカに周ったりして知らないことを知ったりしているうちに、子供達の笑顔はどこの国にいっても同じということに気づきました。それを書いてみたいなって思った時に、嬉しい楽しいことは目の前の一緒にいる人と感じたいけど、悲しいことが会った時にどういう風に考えたらいいんやろって考えた時に、世界を周った景色を思い出すんです。
さだ小、枚方、大阪、日本……と離れて見ていったらこんなちっさいことで悲しんでるんやな俺って気づきました。その中で命をどうやって大切やと思うんやろって考えたら、ひいていったら地球は1つで僕の命もそこの人の命も1つ。1つのモノっていっぱいあんなぁって。でも地球も自分の心臓も1つじゃないもので、大切に考えなあかんなということで、こころというタイトルをつけました。

そしてそこからは児童からの質問タイムに。

Q.今まで一番大変やったことはなんですか?
A.好きな人にフラれた時(笑)仕事としてはヒットしたデビュー曲を越えていくというプレッシャーがあったデビュー後2〜3年が大変でした。でも成人した後に付き合った子で、遠距離で別れた時よりかは辛くなかった(笑)

Q.今まで歌を何曲作りましたか?
A.110曲くらいかな。作ったのは400曲くらい作ってるけど、曲をリリースしたといえるのは110曲くらいです。

Q.好きな歌はなんですか?
A.好きな歌……校歌も好きですよ。前の看板の強けくの「く」は僕が彫ったやつです(笑)



でもほんとに校歌は好きでした。キレイなメロディーでしたし。
青春時代に好きだったのは「島唄」がすきでした。THE BOOMの宮沢さんが好きで髪型とかも全部真似していました。


Q.今まで会った芸能人の中で一番すごい芸能人は誰ですか?
A.すごい?芸能人っていうかすごい人なんですが、一昨年に横浜で天皇陛下に会うことができました。
普通の芸能人というと…矢沢永吉さんとか。知らんかみんな(笑)


Q.好きなアーティストは誰ですか?
A.最近だとさっきもやってたRADWIMPSも好きです。THE BOOMも好きですし、洋楽でいうならザ・ビートルズ、最近だとコールドプレイが好きです。

Q.さだ小の休み時間は何をしていましたか?
A.サッカーかフットボールをずっとしていました。

Q.チャートインしたことはありますか?
A.デビューしたのが9月なんですが、デビューするまでに5年かかったんですよ。
デビューした日のチャートは186位。どこにも載っていなかったんです。
そこから6ヶ月くらいかけて、ちょっとずつちょっとずつ順位をあげていって、最終的には4位まであがりました。


Q.どうやってバンドを組んだんですか?
A.僕らの時は楽器をやってるやつが少なかったので、幼馴染の男の子と2人ではじめました。
そこからは「大東楽器」っていう楽器屋さんでメンバーを探しました。


Q.マラソン大会で何位くらいでしたか?
A.マラソン大会は苦手で短距離派やって、途中で結構諦めてました。あかんやつやけど(笑)多分100位中で75位とかちゃうかな。

Q.ライバルと思っているバンドは誰ですか?
A.どのバンドもライバルとは思っていなくて、一番のライバルは自分。自分がいかに怠けないか。
誰もやれとはいってくれないし、自分がやらないと誰もやらないので。自分に負けたら終わり。
どんなバンドでもバンドはどんどん売れて欲しいし、バンドを大好きになってくれたほうが嬉しい。

そして質問が終わると、続いては「こころ」を5・6年生と真戸原直人さんが一緒に歌う時間に。

写真だと伝わらないと思うので、動画を撮影しました↓

固定映像です。実はもう1台のカメラでも撮影していたのですが、データが吹き飛んでしまいまして、単調な映像になりましてすみません。

その後は真戸原直人さんが代表曲「ツバサ」を熱唱し、

最後に挨拶して、音楽発表会は終了しました。

メジャーデビューしているアーティストとこのような形で歌うことができるというのはかなり珍しい体験だったんではないでしょうか。アンダーグラフファンの僕すどんとしては正直いって羨ましいかぎり!

この体験が元となって、枚方からミュージシャンを目指す子どもがもっと増えたら素敵なんじゃないでしょうか。
以上、ひらつーレポでした!

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